月夜に物語る~滝口和男

滝口和男さんのうつわの絵には、しばしば兎が登場します。今日ご紹介する組皿にも、あちこちにうさぎが隠れていますよ!このお皿は、食事でもお菓子を頂く時でも、和洋中なんでも楽しめます。滝口さんのうつわは果てしなく自由。だから、とらえどころなくて・・・

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月夜にあそび~滝口和男

昨晩は、皆既月食でしたね。残念ながら田園調布は曇り空でお月様は見えず。遠くの友人から幻想的な赤い月の写真が送られてきました。6月夏至に向かって夕方が明るくて空の色がきれいです。6/10は金環日食だけど日本では見られないんですって。月を愛でる宴には、滝口さんのうつわ・・・

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おとなのゆとり~滝口和男 

今日は夏のような空。さつきが咲き始めましたね。小ぶりの花々は、ぎゅっと密ですがこの密は心に優しいです。国内外から届くニュース・・・穏やかな気持ちでいるのがむずかしいことが多いけれど、身の回りの美を見つけたり、ユーモアを忘れずに、ちょっとしたゆとりを持ちたいものです。

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創りたいものを作る3~下和弘

続いてこちらのマグをご覧ください。今日のマグには、キノコが生えています。いえ、本物ではありません。ひとつずつ型を作って焼いて作ったれっきとした磁器。一つ一つのパーツを作るだけで気が遠くなりそうですが、創りたいものを作る下さんの情熱は、かなりのものです。

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創りたいものを作る2~下和弘

今日ご紹介するマグもすごいです。じっくりご覧くださいね。物語りが頭の中をぐるぐるしそうですよ。コーヒーを飲みながら仕事をしようと思っているのに、このマグは私をどこへ連れて行ってくれるのでしょうか・・・翼にのって砂漠まで行けそうなマグカップ・・・

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創りたいものを作る~下和弘

下和弘さんのうつわが続きます。うつわ・・・と書きながら、作品と書こうかしらとふと思う。けれど、やはりうつわと書くことにします。下さんの創るものは、器もオブジェも区別する必要はありません。器のイメージを超えていても、うつわ。

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想像のゴブレット~下和弘

季節がどんどん進んでいます。もう梅雨入り?空気がさらっとしていて爽やかで、新緑や花々が美しい五月をもう少し長く味わいたかったなぁ。駅前ロータリーの終わりかけた薔薇の花を眺めながら、時間の流れの不思議さを感じました。

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会期変更~武田武人展

東京は緊急事態宣言が月末まで延長されました。ワクチン接種が進んでいますが、まだまだ先が見えない状況。6月に予定していた武田武人さんの個展ですが、会期をずらして開催いたします。少しでも安心できる状況になっていることを祈りつつ。

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さかなが泳ぐ~川崎毅の鉢

今日の1点は、川崎毅さんの鉢です。この鉢は磁土。真っ白ですべすべで、内側にはサカナと水が描かれています。見ていると楽しくなる川崎さんの絵です。うつわとして使ってもよいけれど、これはこれとして眺めていたい気がします。そしてそっと両手で包んで、このすべすべを時々味わいたい。

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まるしかく~武田武人

今日の1点は、武田武人さんの花器。武田さんは藝大で陶芸を学び、南伊豆で作陶を続ける大ベテランの陶芸家。武田さんといえば、色絵の幾何学模様のうつわ。この花器は球体と立方体の組み合わせ。柔らかな白とカフェオレ色のような、あずき色のような色の組み合わせがおしゃれですね。

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