このところ外を歩いていると、ふと、キンモクセイの香りがします。秋の香りです。明日から10月ですね。
田園調布の町のシンボルは、古い時代の駅舎の建物とロータリー。ロータリーから放射線状に伸びる路は銀杏並木。
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このところ外を歩いていると、ふと、キンモクセイの香りがします。秋の香りです。明日から10月ですね。
田園調布の町のシンボルは、古い時代の駅舎の建物とロータリー。ロータリーから放射線状に伸びる路は銀杏並木。
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このところ空模様はずっと雨や曇り続き。急に涼しくなったので残暑も忘れてしまいましたが、今朝はセミの声が聞こえました。今週末はもう10月。10月のたち花は、色絵磁器の若林和恵さんの個展です。
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岡見さんの個展、今日は最終日です。会期中の東京は、あまりお天気が良くなくて雨も気まぐれに降りました。秋らしいといえば秋らしい空模様でした。連休は初日、個展は最終日。街もどことなくのんびりしている感じがします。
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岡見さんの個展、あっという間に金曜日です。
秋の山の花が少しずつ元気がなくなったりして、町の花屋さんで調達した花と入れ替えています。
岡見さんのようにセンス良くは生けられませんが。
Read More›岡見さんの今回の個展は、小さな花生をぜひ皆さんに見ていただきたいのです。
部屋の中にお花があるとないとは大違い。
自然のものが息をしている空間は、実は人間にとってもとても楽ちんです。
Read More›岡見周二さんの器は、渋い。
渋いけれど、重苦しくないところが岡見さんです。
焼き締めの器はどんなものもご馳走に見せてくれます。
そして、意外なほど和洋中、なんでも受け入れてくると思います。
Read More›岡見さんは今日までギャラリーにいらしています。
ブログの更新が遅れてしまった!岡見さんのお話が面白いせい?…じゃなくて、ただ私が書くのが遅かっただけなんですが、週末は岡見さんとたっぷりお話しました。今日はランチをご一緒して、帰りにお花を買ってきました。秋の、われもこう、秋明菊、ホトトギスに女郎花。
Read More›岡見周二さんの個展、本日から17日(土)まで。(11時から19時 会期中無休で最終日は17時まです)
岡見さんの作品は、穴窯と言われる単室の窯で焼かれている日本古来の方法。
釉薬をかけたりしません。色はすべて灰。 釉薬の原型は灰ってことですね。
Read More›明日から岡見周二さんの個展です。
心配していた大雨にも遭わずに、無事に搬入展示が終わりました。岡見さんの展示はいつもとてもスマートで素早い。たくさんの花生に秋を感じさせる草花が生けられました。
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