10月の終わり

 

週末ごとに台風に脅かされたかと思ったら、いきなり東京は冬の寒さです。今日は10月の終わり、ハロウィンです。毎年この日の田園調布の駅周辺は、夕方から仮装した子供たちでいっぱいになります。彼らはお店屋さん巡りをしてお菓子をもらいます。田園調布は代々の個人商店が残っていて、商店会が町をよくすることに一所懸命なので、大人たちが子供たちを見守っている暖かい雰囲気があります。

 

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朝、出会った小さな子供たちは幼稚園か保育園か。

黒いごみ袋を改造してキラキラした飾りを付けたマントをまとって、

おそろいの色とりどりの帽子(普段からかぶっているタイプ!)で先生に先導されて歩く。

道行く大人たちは、思わず優しい笑みを浮かべて子供たちを見ていました。

買った衣装でない、自分たちで作った手作りの衣装!ほのぼの、のびのびしていました。

 

さて、11月のたち花は17日(金)から京都の陶芸家、滝口和男さんの個展です。

滝口さんは今季号の炎芸術に掲載されています。

 

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炎芸術 No.132 2017冬 「陶の人形(ひとがた)命のかたち」

 

 

 

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「夜に愛でるは」 径9,0cm 高6,0cm

¥32,400円(税込)

 

これは小さなお抹茶碗。旅のお道具です。

 

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手にすっぽりと収まる愛らしさ。

 

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こんなお茶碗をもって、ピクニックでお抹茶をいただきたいですね~

これからはちょっと寒いですけど。

 

 

田園調布の銀杏が少しずつ黄色くなってきました。

山桜の葉はすでに、黄色にオレンジにと賑やかです。

最近の空は、天気予報を軽く裏切ります。

寒い日も続きそうです。

どうぞ暖かくしてお過ごしください。

 

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滝口和男展

ー宴のうつわ考ー
2017年11月17日(金)~25日(土)
11時から19時(最終日は17時)
会期中無休

 

滝口さんDM1