陶芸家たちの近況いろいろ~その1

9月も半ばになりましたが、東京はお日様が元気で暑いです。空気はさわやかですが、まだまだ半袖のTシャツで毎日過ごしています。そういえば芸術の秋と言いますが、いつから言われているのかな? その芸術の秋に向けて、たち花でご紹介している陶芸家の皆さんの近況をお知らせします。

 

まずは展覧会が始まっている竹内紘三さん。

 

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Object

2017年9月9日(土)~28日(木) 11時~18時30分 (水)お休み

於: 館 游彩

「用の美」の「用」を省いたオブジェだけの展覧会

出品作家:竹内紘三 木野智史 新宮さやか 田中雅文 村田彩

 

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竹内さんのオブジェは、いろいろな角度から見てくださいね。見る度に、新しい表情に出会います。

今回はちょっと作品が変わった様子。

館游彩は、場所も空間も素敵です。JR目黒駅からお散歩しながら行くと、この季節は気持ち良さそうです。

 

 

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そして、たち花ではもうお馴染みの顔、若林和恵さん。

先日、日本伝統工芸展に入選されました。

さらに今朝お知らせがあって、虎ノ門の 菊池寛実記念智美術館の「第7回菊池ビエンナーレ」 にも入選!

この展覧会は12月から来年にかけて開催されますので、実際に作品を見ることができるのは年末になります~楽しみです。

 

 

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色絵皿  各 径18,5cm 高2,5cm   8,100円(税込)

 

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皿  径21,0cm 高2,5cm  21,600円(税込)

 

若林さんは、まもなく目白の ギャラリールヴァン で個展もあります。

 

 

そして、もうすぐたち花で個展の Kaoru さん。

三越本店で開催されている東京藝術大学陶芸科の卒業生と在学生による展覧会「第54回 杜窯会 作陶展」に参加。

日本酒『羅生門』をテーマにメンバーが酒器を制作した今年のこの展覧会で、 Kaoru さんが大賞を受賞されました。

 

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大賞を受賞した片口と酒杯 (撮影:野田耕一)

 

Kaoru さんの大賞の副賞は、おそらく日本酒ですね~

個展のオープニングパーティーでは「羅生門」を飲めるかな~♪

 

 

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鎬楕円長皿  28,0×15,5×3,5(h)cm  8,640円(税込)

 

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しのぎ。

 

個展の時には、片口や酒杯なども出品されますのでお楽しみに。

 

 

お二人ともあらためて、おめでとうございます~パチパチパチ♪

 

 

たち花で展覧会をしている30代、40代の方たちが、どんどん活躍しています。

賞をいただくということは、それまでの制作がある視点から評価され、認知されたということ。

作家には目に見える進歩の一区切り、とも言えるでしょう。

 

素敵なニュースが届いて、とっても嬉しくなりました。

街のあちこちで作家たちの作品を見かけたら、どうぞご贔屓に♡ よろしくお願い致しまーす。

たち花で出会う作家のみなさんのことをいつの間にか、自分は姉貴!くらいの気持ちで応援しているワタクシです(笑)