空の色、水の色~今泉 毅 の器

青空の青色は、時間や季節ごとに違います。空はなぜ青空になるのか?太陽の光は大気を通る時に塵にぶつかると向きが変わり、短い波長の青はほかの波長より細かい塵にぶつかりやすいので、あちこちに飛び散る、それで青色が空全体を覆うそうです。それが青空。そんな理屈を知らなかった古の人たちは、どんな思いで青を眺めたのでしょうか。

 

空の青、水の青。

今日の器は、今泉 毅さんの青磁。

ひとことで青磁といっても、さまざまな色があります。

私が好きなのは、今日ご紹介するような空色です。

みなさんはいかがですか?

 

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青磁花入(No.7)

径11,8cm(底9,5cm) 高23,5cm

66,000円(税込)

 

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今泉毅さんは、中国南宋時代の陶磁器に憧憬を持ちつつ挑戦し続けているのではないかと思います。

今泉さんは一貫して作陶に真摯です。

その姿勢に触れる度、陶芸に恋をしているようだと感じます。

この花入れは、今泉さんの青の中では軽やかで空色のやさしい青。

どんな花も受け入れ、どこに置いても穏やかに馴染んでくれそうな花入れです。

 

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