次回の展覧会は3月

 

2月に入って、早くも明日はヴァレンタインデーですね。義理チョコという名前と気持ちが一致しないので「感謝のチョコ」というそうです。私も、お隣の花屋さんのおじいちゃんとたち花の経理担当者の男性に、感謝を込めてチョコレートをプレゼントしようかな。日ごろお世話になっているといえば、作家の方たち全員ですけれど!

 

たち花は今は常設展示でいろいろなうつわをご覧いただけます。

今年はたち花らしさをあえて踏み越えて(笑)、直感的に進む予定。

 

2010年頃、個展のほかに暮らしの中で器を楽しむことを具体的にやってみたくて、

 

・ごはんがおいしい器展

・デザートがおいしい器展

・彩りごはんの器展

 

というのをやりました。

たち花でお付き合いのある陶芸家のうつわに、いろいろなお料理やお菓子を盛り付けて写真を撮り、

器と並べてその写真を展示したり、実際に専門家による手作りのお菓子を販売したりして、

うつわの持っているさまざまな顔を探してみました。

それぞれの魅力を見つけながら、お客様に楽しんでうつわを見ていただけて、

実際に買って使っていただけたのは、いつもよりお客様とコミュニケーションがたっぷりあって、とても楽しかったのです。

 

そして、久しぶりに3月15日(水)から一週間、またそんな催しをしようと思います。

 

若林和恵

若林和恵さんのふたものを見ていて思いついたのですが、

お留守番の誰かさんにおやつを用意して出かける場面で、

すてきな小箱、ふたものにおやつが入っていたら、なかなかいいだろうなというスタート。

チョコレート一粒であっても、きれいな箱のふたを開けたら出てくるのと、

ラップがかかったお皿にのっているのとでは、気分が少し違うかもしれませんしね。

 

合志真由子

合志真由子さんのカップ

 

下和弘

下和弘さんのカップ&ソーサーはキノコのオンパレード。

 

今泉毅

今泉毅さんの湯呑は、渋いけどスタイリッシュ。緑茶がきれい。

 

というわけで、お茶を楽しむ時間をイメージしてうつわをご紹介する予定です。

奥田武彦さん、若林和恵さん、中里浩子さん、ほかの作家さんのふたものやボンボニエール、抹茶碗など。

 

お楽しみに!