春の花~中里浩子のうつわ2

昨日の立春は旧暦新年のはじまり。これからのご自身のために、何か心の中で決めたことがおありでしょうか。決意はいつしても何度しても良いと思うので、忘れたら思い出してゆっくりいこうと私は思います。私が決めたことは「急いでも焦らない」です。慌て者なので。たち花だよりも慌てない焦らないテンポで・・・

 

 

昨日の中里浩子さんのお皿。

色が白っぽい~というお声をいただきました。

デバイスによって色がわかりにくいことがあるかもしれませんが、

ごめんなさい。

なかなかデリケートな色合いなので、雰囲気だけでももう少し伝わるように、

もう一度自然光のちょうどよい朝、撮り直してご紹介しようと思います。

しばしお待ちください。

 

中里さんのニュアンスのある色をお伝えしたいので、

もう一点、うつわをご紹介します。

 

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花の鉢

12,5×10,5×7,0(高)cm

5,500円(税込)

 

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中里さんの作品は、柔らかい曲線的なフォルムが多く、自然な佇まいです。

花のつぼみが開いていく時のような、花弁が重なり合うような。

うつわの肌合いや色の重なり、下の色が上の色とほんのり交じり合うところ・・・

油絵具や水彩とは違う独特の表情。

釉薬の元の姿は鉱物で、鉱物と熱と空気が交じり合いながら、不思議な美しさが現れます。

じっと見ていたら、白衣を着た中里さんが実験室で鉱物の種類と温度と酸素の調整を繰り返している、

そんな姿をふと想像してしまいました。

 

 

 

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