川崎 毅さんの展覧会、宮崎県立美術館。

 

今日も寒い寒い東京です。今週月曜日に雪が降ってからずっと寒い!太陽が出ても雪が溶けて氷になって、あちこちまだ足元が危ないところがあります。昨日、田園都市線沿いの町に行ったのですが、道が氷河みたいになっていて、通勤帰りの人たちがツルツル滑りながらペンギン歩きでした。恐るべし、都会の雪。

 

ギャラリーは、春のお花を飾っています。

 

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川崎毅 花器 高33,0cm  径18,0cm  口径12,0cm

75,600円(税込)

 

外側にひだがついている川崎さんの花器。

その横には、魚のオブジェ。

 

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こんな風に、口は茶色。

 

生けたのは、フリージアとうすいピンク色をしたネコヤナギです。

 

川崎毅さんには、昨年夏、白磁のうつわだけで個展をしていただきました。

川崎さんの器だけの展覧会は珍しいので、ほぼ完売。

どれも欲しくなる温かい白のうつわでした。

 

川崎さんといえば、街シリーズの大きなオブジェや、愛らしい鳥や猫がついたふたものなども人気です。

今月から川崎さんの出身地宮崎県で、展覧会が始まっています。

 

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「川崎毅と矢野静明」 2018年1月5日(金)~2月4日(日)

宮崎県立美術館

 

たち花の個展の時に、作品について川崎さんに質問すると「そのまま簡単にやったのでは面白くないので・・・」とわざわざ手間のかかる回り道をするのだというお返事をもらったことがあります。

 

寄り道には、いろいろ面白いことが潜んでいるし、発見もありますね。破綻のない正確さも美しさがありますが、ちょっとゆがみがあったり、やりにくいことをやってたどり着いた美には、不思議な味があるような気がします。

 

たち花での川崎さんの個展、またまた楽しみです。

 

 

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ギャラリーにはポスターを貼る場所がないので、ドアの後ろにコッソリ(笑い)