大隈美佳さんのうつわ

今年の春の気温差は、なかなか激しいですね。ご高齢の方はもちろん、若い人たちでも気温差のせいで頭痛が起きたり、風邪をひいたりする方が多いそうです。毎朝、お花があちこちに咲いて色とりどりになっていく植物の逞しさと比べると、花粉症だ風邪だとに目をゴシゴシしたり鼻がムズムズしている自分の、なんとへなちょこなことよ。皆様はいかがでしょうか。

 

さて、今日はそんなヘナチョコとは違う、おおらかで太陽のような大隈美佳さんのうつわ。

(といっても彼女は印象よりもずっと心身ともにデリケートな女性ですが)

 

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大隈美佳 作  青い絵の楕円ボウル 15,0×14,0x3,0(高)cm 4,320円(税込)

 

 

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クマたち です。

 

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大隈さんが描く植物は、どこかで見た感じがするけれど、どこの国のかわからない。

 

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シカ です。

 

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裏の絵もたのしいですね。

 

 

大隈さんは、いとも簡単そうに、頭の中にあるイメージを下絵なしにささささ~と描きます。

だからこの自由な雰囲気が出るのですよね。

それでも、その動物や植物の特色が目立つ大事なポイントを、ちゃーんと押さえています。

単純に見えるカタチこそ、わかりやすさを伝えるのが実は難しいのかもしれません。

 

たち花の個展の時には、毎回、会期中に2度の絵付けワークショップを開催してきました。

ギャラリーのテーブルの上で、大隈さんがコツを教えてくださるのを聞きながら、

参加者のみなさん、夢中、無心で描くんですよ。

描いた後の器は、後日大隈さんが焼いてくださって、世界に一つだけの自分の器の出来上がり、です。

 

次回の大隈さんの個展は、来年2018年の2月です。

その時にもワークショップを企画しますので、ぜひお楽しみに!

 

 

さてさて、この楕円のボウルですが、果物をいれてもよいし、

ちいさな鉢としても使えます。

大隈さんご自身が家庭の主婦でありお母さんでもあります。

それゆえ、使う場面の想像力に満ちて、使い勝手良く毎日活躍するうつわです。

あ、それから、どこかから異国の香りもするのがも大隈さんらしい。

かわいいのに子供っぽくない、しゃれた器です。

 

 

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