初夏に向かう

 

連休明けの田園調布は、まだのんびりしています。

皆様はどのようなお休みをお過ごしでしたか?

あ、田園調布は連休明けでなくても、空気がのんびりしているのでした(笑)。

都心から戻るとそう感じます。

たち花は展覧会をしていない時は、ゆったりモード。

空間が広いおかげで、ゆっくりひとつひとつの陶芸作品を見ていただけて、

リラックスした雰囲気なのでお客様ともお話が弾んだりします。

そしていろいろご意見を伺えたり、陶芸についてさらに教えていただいたり(笑)。

それが、田園調布という郊外の町にお店があって、空気がのんびりしている良さかなと思います。

 

奥田武彦 陶芸 たち花

奥田武彦  ビアマグ  8,640円(税込)

 

季節が夏へと向かうと、色や柄が恋しくなりますね。

奥田さんのこのビアマグは長~い間にわたり好評です。

奥田武彦さんは、最近とても渋い雰囲気の作品を発表していますが、このタイプの明るい作品も彼ならでは。

土という素材とフォルム勝負の作品と、このビアマグのような色満載の作品で、作家のバランスは絶妙なのかもしれません。

陶土と磁土を混ぜて作られたビアマグは薄くて軽くてビールの泡立ちも美しいです。

 

大隈美佳 たち花

大隈美佳  ドラ鉢  径22,0cm   10,800円(税込)

 

これは大隈美佳さんのドラ鉢。

大隈さんのうつわはいつも楽しそう。

食卓に出てくると、色は関係なく華やぎます。

かわいらしいのに子供っぽくないところが大隈さんのセンスです。

 

… と、今日は夏っぽい器をご紹介してみました。

お店の裏では、伊賀の作家、下和弘さんの個展の準備を進めています。

下さんのうつわは、インパクト大! 次回ご紹介しますね!