下 和弘 セットで朝食~個展にむけて④

 

毎日暑いですね~。東京は、沖縄より気温が高かったとか。数年前までは、熱中症は実感がありませんでしたが、一度、熱中症の一歩手前くらいまでのこわい体験をして、本当に気づかないうちに熱中症になるのだということを実感して以来、高齢の家族はもちろん、いろんな人に真に迫って気を付けて~~と言い続けております。下和弘さんは今頃だいじょうぶろうか・・・

 

 

さて、その下さんの個展がいよいよ来週になりました。

下さんの作品の楽しさは、写真映え(インスタ映え??)もしますが、

やはり実際のものを見て触っていただきたいと切に思います。

そして使ってみるとわかる飲み口のやさしさ、うつわの軽さ、絵のいきいきとしたおもしろさ・・・

とにかくリアルに感じていただきたくて仕方ありません。

 

今日は私物写真で、ちょこっと日常風景をお伝えします。

 

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これはとある朝の食卓。

休日の朝なので、しっかり朝食をとります。

下さんのカップ&ソーサーには、たっぷりコーヒー。

休日ですから、コーヒー豆を挽くところからゆっくり味と香りを楽しみました。

そしてプレートには、スイカとキーウィ。蒸し野菜にハム。

私の「下和弘朝食セット」です。

 

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これは下さんのポット。たち花で最初に個展をしていただいた時に求めたものです。

ちょうど二人分くらい入ります。

注ぎ口が小さくても、お湯切れはバッチリ。とても使いやすいです。

 

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お休みの日は、なるべく部屋にこもらずに、

家族がいるダイニングルームでちょこっと仕事をします。

そんな時にぴったりな小ぶりのポットは、内側にも絵が描いてあって洗う時も楽しい。

(写真の奥に見えているピンクの湯呑は、9月に個展の若林和恵さんのもの)

 

 

絵がたっぷり描いてあって、カラフルなうつわは、

使いにくそう? 食べ物を選ぶ? 他の食器と合う? どうやって使う? 洗う時は大丈夫?・・・

・・・と躊躇される方がいらっしゃるかもしれませんが、

これは、案ずるより産むが易し、ぜひ使ってみてください。

意外にどんな食べ物でも合うし、よほどテーマを決めたテーブルコーディネイトでない限り、

どんな食器もみんな仲良くしてくれます。

気に入ったら使ったもの勝ちです。

 

トータルでコーディネイトするのが美しい、とか、

これはこう使うもの、使うべき、とか、

一種の信念のような(苦笑)知識をいったん横に置いておいて。

自由に使えるのが、現代陶芸の作家たちのうつわの魅力です。

 

あとは、お値段が髙いものは普段に使えないというお声も聞きますが、

髙いものは自然と丁寧に扱うので、手さばきがきれいになりますよ~(笑)

・・・というのは、オマケみたいなものですが、

値段とモノのバランスが取れているならば、きっとそれは使って楽しめると思います。

ぜひ普段の生活でそれを使って楽しく過ごしていただきたいと思います。

何しろ気分が良いですもの!

もちろん値段だけのお話ではなく、ていねいにつくられているものは、うつわでも洋服でも車でも、

使っている間の心地よさが違います。

 

気持ちが、嬉しい・楽しい・いい気分・・・で過ごせることは、

健康にも効率にも貢献しますから、使う道具であり暮らしの相棒であるうつわにも、

ぜひ「心地よさ」を見つけてくださいね。

 

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下 和弘 個展 ~色絵百景~

2018年7月27日(金)~8月4日(土)

会期中無休 11時~19時(最終日17時まで)

 

*初日17時から作家を囲んでささやかなオープニングパーティーをいたします。

どなたでもぜひ、お気軽にご参加ください。